本ツールは残業時間が協定の限度内に収まるかを計算するツールです。
(特別条項を適用せずに仕事出来る限度を調べるツールともいう)
※社会保険労務士でもなく、人事労務課勤務でもない人間が作っているので、法令解釈等に誤りがあるかもしれません。

適当に使う人が居るとは思えませんが、使用される方は自己責任でお願いします。
何か実害が生じた場合も作成者は一切の責任を負いません。


前提:1か月単位の変形労働制が適用されていること
【情報入力】
36協定記載の1か月あたりの限度時間:時間
1日の所定時間:時間

月間の日数:
現時点の実働時間:時間
※「現時点の実働時間」には法定休日の時間を含みません
残り営業日数:
※「現時点の実働時間」と「残り営業日数」の関係は以下の例の通り
例:実働時間は19日終了時点→残り営業日数は20日以降の営業日数
※「〇〇以降の残り営業日数」は平日を対象とします(12月30日〜1月3日は休日とします)

残り営業日に対する休暇・遅刻/早退(時間年休)・定時退社の予定
全休: AM休: PM休: 遅刻/早退/時間年休:
定時退社予定: